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ミニ掛軸「天神様」北条静香(尺巾立・スタンド付き)
¥ 118,000
現代のライフスタイルに合わせた、小さな天神様掛軸です。 床の間や和室が無くても、専用のスタンドで簡単に飾れます。 スタンドの種類は、平型(幅60×奥40×高102cm)と扇型(40×25×102cm)の2種類からお選びください。 別売りの鏡餅を飾ると、より華やかな雰囲気になり、おすすめです。 作者:北条静香(ほうじょう しずか) 寸法:尺巾立、幅43cm×高90cm(軸先含む) 表装:輪郭表装(金欄) 桐箱:桐箱 【作者略歴】 昭和33年生まれ 日本画無所属、爽床会会員 個展・グループ展5回 <天神様について> 天神様とは、平安時代に学者・政治家として活躍した、菅原道真公のことです。 道真公を祀る神社は、天満宮または天神社といい、「学問」「芸能」「正義」の神様として、あつく信仰されています 富山県や福井県では男の子が生まれると、健やかな成長や学業成就への願いを込めて、天神様を飾る風習があります。 <天神様を飾る期間> 12月25日から翌年1月25日まで飾ります。 ただし、掛軸にとって湿気は大敵のため、片づける際は数日遅くなっても、天気の良い乾燥した日をお勧めいたします。 ※スタンド不要の方は、お問い合わせ下さい。 ※鏡餅(別売り)、酒つぼは付属しませんのでご注意ください。
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掛軸「天神様」伊藤文祥 (尺五立・箔入り緞子)
¥ 140,000
微笑んでいるような優しいお顔の天神様です。 柔らかな雰囲気を生かそうと、鹿の柄の裂地を合わせてみました。 「神様の使い」である鹿は、「豊穣」や「強運」のシンボルとされており、大切なお子様のお祝いに相応しい動物です。 デザインとしても可愛いので、当店ではとても人気があります。 作者:伊藤文祥 寸法:尺五立、190cm×63cm(軸先含む) 表装:箔入緞子本丸表装 桐箱:桐箱、太巻芯棒付 【作者略歴】 昭年24年生まれ、岐阜市 邦画会アトリエ 得意 花鳥 【天神様について】 天神様とは、平安時代に学者・政治家として活躍した、菅原道真公のことです。 道真公を祀る神社は、天満宮または天神社といい、「学問」「芸能」「正義」の神様として、あつく信仰されています 富山県や福井県では男の子が生まれると、健やかな成長や学業成就への願いを込めて、天神様を飾る風習があります。 【天神様を飾る期間】 12月25日から翌年1月25日まで飾ります。 ただし、掛軸にとって湿気は大敵のため、片づける際は数日遅くなっても、天気の良い乾燥した日をお勧めいたします。 【収納について】 桐の太芯が付いているので、掛軸に慣れていない方でも、シワにならず巻くことが出来ます。
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掛軸「天神様」小林翠月 (尺五立・西陣金欄)
¥ 108,000
黒い装束に緑色の柄が入った、若々しく爽やかな衣装の天神様です。 表装には光沢のある西陣金欄を用いています。 金運の象徴である「小槌」の柄や、知恵の象徴である「書物(巻物)」の柄があしらわれ、とても縁起が良い掛軸です。 作者:小林翠月 寸法:尺五立、185cm×60cm(軸先含む) 表装:西陣金欄本丸表装 桐箱:塗二重桐箱(塗箱+桐箱)、太巻芯棒付 【作者略歴】 昭和33年生まれ、岐阜県 県展入選、個展数回・グループ展10回 幸清会 <天神様について> 天神様とは、平安時代に学者・政治家として活躍した、菅原道真公のことです。 道真公を祀る神社は、天満宮または天神社といい、「学問」「芸能」「正義」の神様として、あつく信仰されています 富山県や福井県では男の子が生まれると、健やかな成長や学業成就への願いを込めて、天神様を飾る風習があります。 <天神様を飾る期間> 12月25日から翌年1月25日まで飾ります。 ただし、掛軸にとって湿気は大敵のため、片づける際は数日遅くなっても、天気の良い乾燥した日をお勧めいたします。 <収納について> 箱は、桐箱が塗箱に収納されている豪華な二重箱仕様となっております。 桐の太芯が付いているので、掛軸に慣れていない方でも、シワにならず巻くことが出来ます。
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掛軸「天神様」今井智秀 (尺五立・合金欄)
¥ 189,000
今井智秀画伯による天神様は、当代一流の学者であった菅原道真公に相応しい、知性的で上品な顔立ちが特徴です。 掛軸の表装に濃い色の裂地を用いることで、全体的に引き締まった印象となっています。 作者:今井智秀(いまいともひで) 寸法:尺五立、190cm×63cm(軸先含む) 表装:合金襴本丸表装 桐箱:塗二重桐箱(塗箱+桐箱)、太巻芯棒付 【作者略歴】 昭和14年生まれ、岐阜市 幸清会会員 各展出品、個展多数 <天神様について> 天神様とは、平安時代に学者・政治家として活躍した、菅原道真公のことです。 道真公を祀る神社は、天満宮または天神社といい、「学問」「芸能」「正義」の神様として、あつく信仰されています 富山県や福井県では男の子が生まれると、健やかな成長や学業成就への願いを込めて、天神様を飾る風習があります。 <天神様を飾る期間> 12月25日から翌年1月25日まで飾ります。 ただし、掛軸にとって湿気は大敵のため、片づける際は数日遅くなっても、天気の良い乾燥した日をお勧めいたします。 <収納について> 桐箱が塗箱に収納された、豪華な二重箱仕様となっております。 桐の太芯が付いているので、掛軸に慣れていない方でも、シワにならず巻くことが出来ます。
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掛軸「天神様」今瀬良亭 (尺五立・本金欄)
¥ 255,000
色白で穏やかなお顔の天神様です。 表装に用いた豪華な本金欄裂地が良く調和し、華やかさと上品さを感じさせる作品となっています。 作者:今瀬良亭(いませ りょうてい) 寸法:尺五立、193cm×63cm(軸先含む) 表装:本金欄本丸表装 桐箱:塗二重桐箱(塗箱+桐箱)、太巻芯棒付 【作者略歴】 昭和30年生まれ、岐阜県 日本画家無所属、墨彩会 個展・グループ展多数 <天神様について> 天神様とは、平安時代に学者・政治家として活躍した、菅原道真公のことです。 道真公を祀る神社は、天満宮または天神社といい、「学問」「芸能」「正義」の神様として、あつく信仰されています 富山県や福井県では男の子が生まれると、健やかな成長や学業成就への願いを込めて、天神様を飾る風習があります。 <天神様を飾る期間> 12月25日から翌年1月25日まで飾ります。 ただし、掛軸にとって湿気は大敵のため、片づける際は数日遅くなっても、天気の良い乾燥した日をお勧めいたします。 <収納について> 桐箱が塗箱に収納された、豪華な二重箱仕様となっております。 桐の太芯が付いているので、掛軸に慣れていない方でも、シワにならず巻くことが出来ます。
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掛軸「天神様」小川佳浩 (尺五立・本金欄)
¥ 275,000
日本画家の小川佳浩画伯による、一点物の天神様掛軸です。 従来の常識にとらわれない淡い色彩、丁寧で優しい筆致によって、令和の時代にふさわしい新たな天神様が完成しました。 「新しい時代を切り開く人間になってほしい」という願いが込められた作品です。 作者:小川佳浩 寸法:尺五立、196cm×68cm(軸先含む) 表装:本金欄本丸表装 桐箱:塗二重桐箱(塗箱+桐箱)、太巻芯棒付 【作者略歴】 1970年、愛知県出身 1993年、名古屋芸術大学 絵画科 日本画卒業 1995年、穂の会日本画展 2002年、創画展入選(2003~2016) 第2回トリエンナーレ豊橋 星野真吾賞展入選 2005年、創画会展(名古屋松坂屋画廊) 2009年、創画展奨励賞受賞 <天神様について> 天神様とは、平安時代に学者・政治家として活躍した、菅原道真公のことです。 道真公を祀る神社は、天満宮または天神社といい、「学問」「芸能」「正義」の神様として、あつく信仰されています 富山県や福井県では男の子が生まれると、健やかな成長や学業成就への願いを込めて、天神様を飾る風習があります。 <天神様を飾る期間> 12月25日から翌年1月25日まで飾ります。 ただし、掛軸にとって湿気は大敵のため、片づける際は数日遅くなっても、天気の良い乾燥した日をお勧めいたします。 <収納について> 桐箱が塗箱に収納された、豪華な二重箱仕様となっております。 桐の太芯が付いているので、掛軸に慣れていない方でも、シワにならず巻くことが出来ます。
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掛軸「天神様」田中昭耀 (尺五立・本金欄)
¥ 380,000
立ち姿を描いた、珍しい構図の天神様です。 思慮深いお顔、凛々しい立ち姿、墨で描かれた松、全てが控えめでありながら存在感を感じさせ、えも言われぬ品の良さが漂っています。 まさに、逸品の天神様掛軸です。 作者:田中昭耀(たなかしょうよう) 寸法:尺五立、193cm×63cm(軸先含む) 表装:本金欄本丸表装 桐箱:塗二重桐箱(塗箱+桐箱)、太巻芯棒付 【作者略歴】 昭和2年生まれ、岐阜県在住 師:坪内節太郎 県展文部大臣賞、国際賞、連展知事賞 <天神様について> 天神様とは、平安時代に学者・政治家として活躍した、菅原道真公のことです。 道真公を祀る神社は、天満宮または天神社といい、「学問」「芸能」「正義」の神様として、あつく信仰されています 富山県や福井県では男の子が生まれると、健やかな成長や学業成就への願いを込めて、天神様を飾る風習があります。 <天神様を飾る期間> 12月25日から翌年1月25日まで飾ります。 ただし、掛軸にとって湿気は大敵のため、片づける際は数日遅くなっても、天気の良い乾燥した日をお勧めいたします。 <収納について> 桐箱が塗箱に収納された、豪華な二重箱仕様となっております。 桐の太芯が付いているので、掛軸に慣れていない方でも、シワにならず巻くことが出来ます。
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掛軸「天神様」 梅木信作 (尺五立・正絹裂)
¥ 420,000
地元富山の日本画家、梅木信作画伯による一点物の天神様掛軸です。 厳しいお顔の中にも、優しさや深い教養を感じさせます。 作品の落ち着いた雰囲気を生かすために、掛軸の裂地にはあえて本金欄ではなく、特上の正絹裂を用いました。 作者:梅木信作 寸法:尺五立、185cm×63cm(軸先含む) 表装:極上正絹本丸表装 桐箱:塗二重桐箱(塗箱+桐箱)、太巻芯棒付 【作者略歴】 昭和7年生まれ、富山県在住、金沢美術工芸大学卒業 院展入選16回・春院展入選11回 富山県展 招待・審査員 富山県日本画連盟常任委員 <天神様について> 天神様とは、平安時代に学者・政治家として活躍した、菅原道真公のことです。 道真公を祀る神社は、天満宮または天神社といい、「学問」「芸能」「正義」の神様として、あつく信仰されています 富山県や福井県では男の子が生まれると、健やかな成長や学業成就への願いを込めて、天神様を飾る風習があります。 <天神様を飾る期間> 12月25日から翌年1月25日まで飾ります。 ただし、掛軸にとって湿気は大敵のため、片づける際は数日遅くなっても、天気の良い乾燥した日をお勧めいたします。 <収納について> 桐箱が塗箱に収納された、豪華な二重箱仕様となっております。 桐の太芯が付いているので、掛軸に慣れていない方でも、シワにならず巻くことが出来ます。
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掛軸「天神様」苅谷莞春 (尺五アンドン・箔入り緞子)
¥ 130,000
丈が少し短くした天神様掛軸です。 床の間が小さいために、通常の掛軸を掛けられない方におすすめいたします。 色白でふくよかなお顔の天神様です。 衣装も黒一色ですっきりとしており、落ち着きと上品さが漂います。 お子様の成長を祝福するかのように、朝日を受けた老松が金色に神々しく輝いています。 作者:苅谷莞春(かりや かんしゅん) 寸法:尺五アンドン、150cm×63cm(軸先含む) 表装:箔入緞子本丸表装 桐箱:塗二重桐箱(塗箱+桐箱) 【作者略歴】 昭和30年生まれ 邦画会アトリエ会員 得意 人物、山水 <天神様について> 天神様とは、平安時代に学者・政治家として活躍した、菅原道真公のことです。 道真公を祀る神社は、天満宮または天神社といい、「学問」「芸能」「正義」の神様として、あつく信仰されています 富山県や福井県では男の子が生まれると、健やかな成長や学業成就への願いを込めて、天神様を飾る風習があります。 <天神様を飾る期間> 12月25日から翌年1月25日まで飾ります。 ただし、掛軸にとって湿気は大敵のため、片づける際は数日遅くなっても、天気の良い乾燥した日をお勧めいたします。 <収納について> 桐箱が塗箱に収納された、豪華な二重箱仕様となっております。
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掛軸「天神様」西本梅僊 (尺八立・西陣金欄)
¥ 210,000
孔雀柄の裂地がとても目を引く掛軸です。 これは、着物の帯に使う西陣金欄を使用しています。 さらに、西陣織と本漆を融合させた「本漆黒箔」を絵の上下に配し、本金箔で梅鉢紋を加工した特別なデザインとなっています。 目鼻立ちのきりっとした男前の天神様、台座・松竹梅は押さえた色味を使って渋くまとめ、全体のバランスを取っています。 作者:西本梅僊 寸法:尺八立、198cm×73cm(軸先含む) 表装:西陣金欄本丸表装 (中廻し)本漆本金梅鉢紋 桐箱:塗二重桐箱(塗箱+桐箱)、太巻芯棒付 【作者略歴】 昭和13年生まれ、岐阜県 師:春彰 邦画会アトリエ 県市展入選、知事賞受賞 <天神様について> 天神様とは、平安時代に学者・政治家として活躍した、菅原道真公のことです。 道真公を祀る神社は、天満宮または天神社といい、「学問」「芸能」「正義」の神様として、あつく信仰されています 富山県や福井県では男の子が生まれると、健やかな成長や学業成就への願いを込めて、天神様を飾る風習があります。 <天神様を飾る期間> 12月25日から翌年1月25日まで飾ります。 ただし、掛軸にとって湿気は大敵のため、片づける際は数日遅くなっても、天気の良い乾燥した日をお勧めいたします。 <収納について> 桐箱が塗箱に収納された、豪華な二重箱仕様となっております。 桐の太芯が付いているので、掛軸に慣れていない方でも、シワにならず巻くことが出来ます。
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掛軸「天神様」林晴夫 (尺八立・雅金蘭)
¥ 180,000
SOLD OUT
ふくよかなお顔の天神様からは、知性や品の良さが感じられます。 掛軸の裂地には、光沢のある金欄を使いました。 一風変わっているのが、天神様の座る台座です。 伝統模様などが描かれることが多いのですが、日本画の定番である「山水」と「松竹梅」が描かれています。 落ち着いた雰囲気を守り、格調高く仕上がった作品です。 作者:林晴夫 寸法:尺八立、200cm×73cm(軸先含む) 表装:雅金蘭本丸表装 桐箱:塗二重桐箱(塗箱+桐箱)、太巻芯棒付 【作者略歴】 昭和11年生まれ、岐阜県 無所属、幸清会 各展入選、個展・グループ展多数 得意 風景・花鳥 <天神様について> 天神様とは、平安時代に学者・政治家として活躍した、菅原道真公のことです。 道真公を祀る神社は、天満宮または天神社といい、「学問」「芸能」「正義」の神様として、あつく信仰されています 富山県や福井県では男の子が生まれると、健やかな成長や学業成就への願いを込めて、天神様を飾る風習があります。 <天神様を飾る期間> 12月25日から翌年1月25日まで飾ります。 ただし、掛軸にとって湿気は大敵のため、片づける際は数日遅くなっても、天気の良い乾燥した日をお勧めいたします。 <収納について> 桐箱が塗箱に収納された、豪華な二重箱仕様となっております。 桐の太芯が付いているので、掛軸に慣れていない方でも、シワにならず巻くことが出来ます。
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掛軸「天神様」田上俊春(尺八立・本金欄)
¥ 180,000
作者:田上俊春 寸法:尺八立、200cm×73cm(軸先含む) 表装:本金欄本丸表装 桐箱:桐箱、太巻芯棒付 【作者略歴】 昭和11年生まれ、岐阜県 幸清会会員、各展入選 <天神様について> 天神様とは、平安時代に学者・政治家として活躍した、菅原道真公のことです。 道真公を祀る神社は、天満宮または天神社といい、「学問」「芸能」「正義」の神様として、あつく信仰されています 富山県や福井県では男の子が生まれると、健やかな成長や学業成就への願いを込めて、天神様を飾る風習があります。 <天神様を飾る期間> 12月25日から翌年1月25日まで飾ります。 ただし、掛軸にとって湿気は大敵のため、片づける際は数日遅くなっても、天気の良い乾燥した日をお勧めいたします。 <収納について> 桐の太芯が付いているので、掛軸に慣れていない方でも、シワにならず巻くことが出来ます。
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掛軸「天神様」幸政実(尺八立・本金欄)
¥ 190,000
作者:幸政実 寸法:尺八立、200cm×73cm(軸先含む) 表装:本金欄本丸表装 桐箱:桐箱、太巻芯棒付 【作者略歴】 昭和30年生まれ、岐阜県 幸清会会員 個展・各展出品、外遊3回 <天神様について> 天神様とは、平安時代に学者・政治家として活躍した、菅原道真公のことです。 道真公を祀る神社は、天満宮または天神社といい、「学問」「芸能」「正義」の神様として、あつく信仰されています 富山県や福井県では男の子が生まれると、健やかな成長や学業成就への願いを込めて、天神様を飾る風習があります。 <天神様を飾る期間> 12月25日から翌年1月25日まで飾ります。 ただし、掛軸にとって湿気は大敵のため、片づける際は数日遅くなっても、天気の良い乾燥した日をお勧めいたします。 <収納について> 桐の太芯が付いているので、掛軸に慣れていない方でも、シワにならず巻くことが出来ます。
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掛軸「天神様」高木瑞香 (尺八立・本金欄)
¥ 218,000
確固たる意志の強さを感じさせる天神様。 台座には、吉祥を告げる伝説の鳥「鳳凰」の優雅な姿が描かれ、お子様の誕生を祝福しています。 表装には豪華な本金欄を使用しているのですが、あえて、中廻し(内側の裂地)に濃色の裂地を使うことで、全体の雰囲気を引き締めています。 作者:高木瑞香 寸法:尺八立、200cm×73cm(軸先含む) 表装:本金欄本丸表装 桐箱:塗二重桐箱(塗箱+桐箱)、太巻芯棒付 【作者略歴】 昭和11年生まれ、岐阜県 日本画無所属 個展・県市展、渡欧2回 <天神様について> 天神様とは、平安時代に学者・政治家として活躍した、菅原道真公のことです。 道真公を祀る神社は、天満宮または天神社といい、「学問」「芸能」「正義」の神様として、あつく信仰されています 富山県や福井県では男の子が生まれると、健やかな成長や学業成就への願いを込めて、天神様を飾る風習があります。 <天神様を飾る期間> 12月25日から翌年1月25日まで飾ります。 ただし、掛軸にとって湿気は大敵のため、片づける際は数日遅くなっても、天気の良い乾燥した日をお勧めいたします。 <収納について> 桐箱が塗箱に収納された、豪華な二重箱仕様となっております。 桐の太芯が付いているので、掛軸に慣れていない方でも、シワにならず巻くことが出来ます。
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掛軸「天神様」今井智秀 (尺八立・本金欄)
¥ 218,000
優しく知性的なお顔と、少し丸みを帯びたフォルムを持った天神様です。 観る者を包み込んでくれるような、懐の深さを感じられます。 掛軸の表装に本金欄を使用しただけではなく、軸先にも本金蒔絵が施されているなど、特別に豪華な仕様となっています。 作者:今井智秀 寸法:尺八立、200cm×73cm(軸先含む) 表装:本金欄本丸本丸表装 軸先:本金蒔絵 桐箱:塗二重桐箱(塗箱+桐箱)、太巻芯棒付 【作者略歴】 昭和14年生まれ、岐阜市 幸清会会員 各展出品、個展多数 <天神様について> 天神様とは、平安時代に学者・政治家として活躍した、菅原道真公のことです。 道真公を祀る神社は、天満宮または天神社といい、「学問」「芸能」「正義」の神様として、あつく信仰されています 富山県や福井県では男の子が生まれると、健やかな成長や学業成就への願いを込めて、天神様を飾る風習があります。 <天神様を飾る期間> 12月25日から翌年1月25日まで飾ります。 ただし、掛軸にとって湿気は大敵のため、片づける際は数日遅くなっても、天気の良い乾燥した日をお勧めいたします。 <収納について> 桐箱が塗箱に収納された、豪華な二重箱仕様となっております。 桐の太芯が付いているので、掛軸に慣れていない方でも、シワにならず巻くことが出来ます。
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掛軸「天神様」広森雄三 (尺八立・本金欄)
¥ 250,000
しっかりとした意志の強さと、高い品格を感じさせる天神様です。 天神様の装束には、繁栄を象徴する龍と、吉祥を告げる鳳凰の柄が入っています。 また台座に目を向けると、金箔の上に松竹梅が描かれています。 縁起の良い物を丁寧に描き込んだ、お子様のお祝いに相応しい作品です。 作者:広森雄三 寸法:尺八立、200cm×73cm(軸先含む) 表装:本金欄本丸表装 桐箱:塗二重桐箱(塗箱+桐箱)、太巻芯棒付 【作者略歴】 昭和33年生まれ、鹿児島県出身 個展・グループ展多数 墨彩会理事長 <天神様について> 天神様とは、平安時代に学者・政治家として活躍した、菅原道真公のことです。 道真公を祀る神社は、天満宮または天神社といい、「学問」「芸能」「正義」の神様として、あつく信仰されています 富山県や福井県では男の子が生まれると、健やかな成長や学業成就への願いを込めて、天神様を飾る風習があります。 <天神様を飾る期間> 12月25日から翌年1月25日まで飾ります。 ただし、掛軸にとって湿気は大敵のため、片づける際は数日遅くなっても、天気の良い乾燥した日をお勧めいたします。 <収納について> 桐箱が塗箱に収納された、豪華な二重箱仕様となっております。 桐の太芯が付いているので、掛軸に慣れていない方でも、シワにならず巻くことが出来ます。
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掛軸「天神様」武藤天泉 (尺八立・本金欄)
¥ 270,000
穏やかながら、強い意志と高い識見を感じさせる天神様。 丸みを帯びた柔らかなフォルムが特徴で、躍動感があり、今にも動き出してきそうです。 背景の松竹梅も丁寧に描き込まれ、松には美しい青貝が散りばめられています。 掛軸の表装には、落ち着いた色柄の本金欄を使用し、上品な絵の雰囲気を引き立てています。 作者:武藤天泉(むとう てんせん) 寸法:尺八立、200cm×73cm(軸先含む) 表装:本金欄本丸表装 桐箱:塗二重桐箱(塗箱+桐箱)、太巻芯棒付 【作者略歴】 昭和34年生まれ、岐阜県出身 日本画無所属、個展・グループ展・各展 爽床会理事 <天神様について> 天神様とは、平安時代に学者・政治家として活躍した、菅原道真公のことです。 道真公を祀る神社は、天満宮または天神社といい、「学問」「芸能」「正義」の神様として、あつく信仰されています 富山県や福井県では男の子が生まれると、健やかな成長や学業成就への願いを込めて、天神様を飾る風習があります。 <天神様を飾る期間> 12月25日から翌年1月25日まで飾ります。 ただし、掛軸にとって湿気は大敵のため、片づける際は数日遅くなっても、天気の良い乾燥した日をお勧めいたします。 <収納について> 桐箱が塗箱に収納された、豪華な二重箱仕様となっております。 桐の太芯が付いているので、掛軸に慣れていない方でも、シワにならず巻くことが出来ます。
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掛軸「天神様」加野誠 (尺八立・本金欄)
¥ 380,000
SOLD OUT
ふくよかで柔らかな眼差しの天神様。 他の天神様より体が大きく描かれていますが、これには「気宇壮大」な人であってほしいとの願いが込められています。 また、お子様の誕生を寿ぐかのように咲き誇る、白梅の品の良さは格別です。 掛軸の裂地には華やかで光沢のある本金欄を使用し、格調高い作品となりました。 作者:加野誠 寸法:尺八立、196cm×73cm(軸先含む) 表装:本金欄本丸表装 軸先:本象牙 桐箱:塗二重桐箱(塗箱+桐箱)、太巻芯棒付 【作者略歴】 1954年、高山市に生まれる 1988年、日本現代美術家連盟賞 1989年、文部大臣奨励賞 1995~96年、フランスパラドックス展出品 2002年、パリ画廊ネオダール出品 2012年、パリ国際サロン出品(作家推薦展) 2013年、パリ サロン・ドトーヌ展入選 <天神様について> 天神様とは、平安時代に学者・政治家として活躍した、菅原道真公のことです。 道真公を祀る神社は、天満宮または天神社といい、「学問」「芸能」「正義」の神様として、あつく信仰されています 富山県や福井県では男の子が生まれると、健やかな成長や学業成就への願いを込めて、天神様を飾る風習があります。 <天神様を飾る期間> 12月25日から翌年1月25日まで飾ります。 ただし、掛軸にとって湿気は大敵のため、片づける際は数日遅くなっても、天気の良い乾燥した日をお勧めいたします。 <収納について> 桐箱が塗箱に収納された、豪華な二重箱仕様となっております。 桐の太芯が付いているので、掛軸に慣れていない方でも、シワにならず巻くことが出来ます。
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掛軸「天神様」竹中大寿 (尺八立・龍村裂)
¥ 370,000
掛軸の裂地として、高級織物として名高い龍村美術織物を使用しています。 中廻し(内側の裂地)の「高波織 彩季文」は、豊かな田園に咲き匂う野花の優美な姿を表現した、芸術的な織物です。 天神様のお顔は穏やかでありながら、芯の強さと品格がうかがわれます。 頭上には黄金色に輝く瑞雲がたなびき、大切なお子様のお祝いに相応しい、特別感のある作品になっています。 作者:竹中大寿 寸法:尺八立、200cm×73cm(軸先含む) 表装:龍村裂本丸表装(中廻し:龍村裂 高波織 彩季文) 桐箱:塗二重桐箱(塗箱+桐箱)、太巻芯棒付 【作者略歴】 昭和2年生まれ、岐阜県 日本画家無所属、個展5回・グループ展多数 県美展・市美展受章、各展入選 墨彩会理事 <天神様について> 天神様とは、平安時代に学者・政治家として活躍した、菅原道真公のことです。 道真公を祀る神社は、天満宮または天神社といい、「学問」「芸能」「正義」の神様として、あつく信仰されています 富山県や福井県では男の子が生まれると、健やかな成長や学業成就への願いを込めて、天神様を飾る風習があります。 <天神様を飾る期間> 12月25日から翌年1月25日まで飾ります。 ただし、掛軸にとって湿気は大敵のため、片づける際は数日遅くなっても、天気の良い乾燥した日をお勧めいたします。 <収納について> 桐箱が塗箱に収納された、豪華な二重箱仕様となっています。 桐の太芯が付いているので、掛軸に慣れていない方でも、シワにならず巻くことが出来ます。