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森清範「掬水月在手」 短冊 書

¥19,800 税込

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年末の「今年の漢字」で筆を執られる、清水寺 森清範貫主の墨蹟。
骨太で力強い筆遣いですが、観る者の心を優しく穏やかに導いてくれます。
大切な方への贈り物にもお勧めいたします。

●掬水月在手(みずをきくすればつきてにあり)
中国唐代の詩人、于良史(うりょうし)の詩「春山夜月」の中の一節。
両手で水をすくうと、その手のひらの中に鮮やかな月が写っているという、ロマンチックな情景を詠んでいます。

作者:森清範
画題:掬水月在手
寸法:6.0×36.3cm

【作者略歴】
昭和15年 京都生まれ。
昭和30年 清水寺貫主大西良慶和上のもと得度入寺。
昭和38年 花園大学卒業。
      八幡市円福寺専門道場に掛搭(雲水修業)
      真福寺住職
昭和63年 清水寺貫主、北法相宗管長

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