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森清範「忘荃」色紙 書
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年末の「今年の漢字」で筆を執られる、清水寺 森清範貫主の墨蹟です。
骨太で力強い筆遣いもかかわらず、観る者の心を優しく穏やかに導いてくれます。
大切な方への贈り物にもお勧めいたします。
●忘荃(ぼうせん)
「荘子」の「魚を得て筌を忘る」からきている言葉です。
荃は魚を捕るための細長い籠のことで、魚を手に入れた以上、道具はもう必要ありません。
道具(手段)を大切にするあまり、本来の目的を忘れてしまっていませんか。
寸法:縦27.2cm×幅24.2cm
【作者略歴】
昭和15年 京都生まれ。
昭和30年 清水寺貫主大西良慶和上のもと得度入寺。
昭和38年 花園大学卒業。
八幡市円福寺専門道場に掛搭(雲水修業)
真福寺住職
昭和63年 清水寺貫主、北法相宗管長
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