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神田有記「開運龍門」掛軸（尺八立）

¥308,000 税込

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鯉が瀧を登りきって龍になったという、古代中国の伝説「登竜門」をモチーフにした作品です。

出世魚の鯉は、端午の節句に飾る鯉のぼりとして、身近な存在となっています。
お子様の健やかな成長や立身出世を願って、お飾りください。

節句以外にも夏の掛軸としてお使いいただけます。
水しぶきを上げて激しく流れる滝の爽やかな色が、床の間に涼を運んでくれることでしょう。

作者：神田有記
画題：開運龍門（瀧登り鯉）
季節：夏、端午の節句
寸法：巾７２cm×丈１９６cm（軸先含む）
収納箱：桐箱、太巻芯棒付

【作者略歴】
１９５８年（昭和３３年）生まれ、岐阜県
日本画家無所属、墨彩会会員、グループ展
得意：花鳥・山水